ほうれい線の美容整形にはどんなものがある?

ほうれい線の美容整形にはどんな種類があるの?メリットやデメリットは?

ほうれい線の美容整形をする女性

ヒアルロン酸注入

ほうれい線にヒアルロン酸を直接注入し、内側から皮膚を持ち上げ、溝を無くす方法です。

麻酔を行うので、痛みは大分緩和されます。

メリット

ヒアルロン酸を注入するので、肌にハリやツヤが戻り、若々しい印象になります。

メスを使わない施術なので、気軽に短時間で行うことが出来、身体への負担も少ないです。

デメリット

注射した後は、確かにほうれい線が薄くなって若々しくなりますが、その効果は永続的なものではなく、半年程度の効果しかありません。

そのため、効果を持続させる為には、定期的に何度も注射をする必要があります。

また、施術を行う医師のスキル不足や体質などにより、ヒアルロン酸注入した付近にボコボコとしたしこりのようなものができてしまったりと、トラブルが起きてしまう可能性があります。

高周波治療

高周波を肌に当てることで真皮層を引き締め、それと同時に大量のコラーゲンを生成させ、たるみやほうれい線を治療する方法です。

高周波治療にもいくつか種類があるのですが、有名なところで言うと「ウルセラ」や「サーマクール」などがあります。

メリット

真皮層に働きかけ、コラーゲン生成を促進させる効果があるので、ハリやツヤのある肌へと導いてくれて、若々しい印象になることが出来ます。

メスや注射を使わないのでダウンタイムが無く、肌表面に傷が残る心配も無いので、安全性の高い治療方法です。

デメリット

人によっては、効果が表れにくい人もいます。

費用は決して安くは無いので、費用対効果は決して良くはありません。

施術に痛みを伴うことがあります。※近年では大分緩和されているので、痛みに関してはほとんど無くなってきてはいます。

フェイスリフト手術

耳周りを切開し、皮膚下にある表在性筋膜を持ち上げることで、たるみを引き上げ、ほうれい線を目立たなくさせる方法です。

メリット

引き上げる範囲が広い為、高い効果を得ることが出来ます。

強力リフトアップにより、化粧では隠しきれないほうれい線や、ブルドッグのようなたるみも、解決させることができ、10歳以上見た目年齢が若返ることもあります。。

また、効果の持続性にも優れており、1回手術をするだけでおよそ10年間は効果が持続すると言われています。

デメリット

皮膚を切開するため、ダウンタイムが長期間になってしまい、体への負担が大きくなります。

ダウンタイムはおよそ2週間ほどですが、人によっては1ヶ月ほどかかってしまうこともあります。

また、医師の技術不足により、傷跡が残ってしまったり、表情が無くなってしまったりといったリスクがあります。

治療費用も高額となります。

糸治療(溶ける糸)

皮下に溶ける糸を挿入し、たるみを引き上げ、ほうれい線を目立たなくさせる方法です。

溶ける糸は植物性ポリマーや生分解性ポリマー等の、体内で分解されたり吸収される素材によって作られています。

糸によるリフトアップ施術は、元々は溶けない糸を用いる施術が多かったのですが、近年では溶ける糸を用いた糸治療が増えてきています。

メリット

施術後、一定期間(数ヶ月から2年ほど)経過すると、糸が体内に吸収されて消えていきます。

体内に異物が残らないので、後遺症のリスクも少なく安心です。

また、施術をしてしばらく経過した後、後戻りしてほうれい線やたるみが気になりだしたら、再度施術を受けることもできます。

デメリット

たるみを引き上げている糸が溶けてしまうとリフトアップ効果が弱まってしまい、効果の持続時間が短く、1年程度しか持たないことがほとんどです。

繰り返し治療を受けることは出来ますが、その分費用がかさんでしまいます。

糸治療(溶けない糸)

皮下に伸縮性のある糸(スプリングスレッド)を挿入し、たるみを引き上げ、ほうれい線を目立たなくさせる方法です。

メリット

たるみを引き上げている糸が溶けないので、効果の持続時間が長いのが大きなメリットと言えます。

デメリット

施術後、放置をしていても糸はずっと残り続けるので、後遺症等のリスクが高まります。

また、糸を取り除きたいとなっても、皮膚組織を頑丈に掴んでしまい、糸を引き出すことが出来ない場合もあります。

肌再生治療

自身の細胞を抽出して培養し、ほうれい線などのお悩み部分に注入して治療する方法です。

メリット

肌の再生医療は手術や異物注入を一切行わず、自身の細胞を移植するので、安全性が高く自然な若返り効果が期待できます。

デメリット

効果が出るまでに時間がかかり、人によっては効果が出にくい場合があります。

効果が不明瞭なのにも関わらず、費用は決して安くありません。

治療費用の他に、自身の細胞を保管しておくために、継続して費用を払い続けなくてはなりません。



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